フライング・ヒューマノイド
あけましておめでとうございます!
年末恒例の超常現象ファイナルウォーズ(たけしプレゼンツ)、フライング・ヒューマノイドが大々的に特集されてましたね!
じつはフライング・ヒューマノイド、私がblogを書き始めてかなり最初のほうに記事を書いてたりするんですよ。しかもかなりまじめかつ、意味不明。思い出してみれば、私を含めてフライング・ヒューマノイドが一気に知れ渡るようになったのは、2003年末の超常現象ファイナルバトルでの、ほんの一瞬の映像だけでした。それから業界内では「2004年は韓国ではなくメキシコの年」といわれるごとく次々とメキシコ発のオカルトネタが日本になだれ込んできて、オカルトニュースサイトX51の管理人も初秋に中南米へ出たまま一時的に消息を絶つ、という事件も起きました。そうした2004年の事情の総決算たる「ファイナルウォーズ」、おまけにフォトンベルトみたいな話題も付け加えて盛り沢山の内容でした。
さて当blogで取り扱うべきは(實吉さんの新刊は以前紹介したので)やっぱりフライング・ヒューマノイド、ということになるのでしょうけど、今は眠いのでまた明日過ぎにでも。ただ、「本当の意味での面白い話題」は個人的にはなかったです・・・・・・。