アラトス、ニカンドロスの邦訳が!

とうとう出ましたね〜。色んな本に引用されていて存在は知っていたのですが、星座神話を扱ったアラトスの著作がようやく他言語さっぱりの日本人にも読めるようになりました。
いろんな動物を扱ったニカンドロスの『テリアカ』なども入っているようです。ニカンドロスはフランソワ・ラブレーが『パンタグリュエル』でムカデクジラを描写するとき引用したやつのはずなので、こちらもチェックしたい。幻想動物的にはニカンドロスのほうが重要かも知れん。

ギリシア教訓叙事詩集―アラトス/ニカンドロス/オッピアノス (西洋古典叢書)

ギリシア教訓叙事詩集―アラトス/ニカンドロス/オッピアノス (西洋古典叢書)

でも5000円近くするのは高い……だからこれまで西洋古典叢書はずっと敬遠してきて(図書館のを利用していた)たんだけど、今回ばかりは迷う。