ひっこし

つい先日、リアル生活における2年半越しの大きな課題をようやく乗り越えて、幻想動物の事典のほうに力を入れる余力が出てきた〜と思っていたところ、よく考えてみれば3月に引越しがあることを思い出す。そのため荷造りせねばならず、最優先で段ボール箱行きなのが、周辺に散らばっていていろんなもの(謎)の上に積まれている本や雑誌のコピー。直近で読んだものやよく読むものがそういう手の届きやすいところにあるというわけで、引越しが終わって段ボール箱開封するまでは、まだまだ「本調子」には戻れなさそう。ということでした。