参考資料番号を表示させた

今のところ番号はNo.360まで。参考資料ページはいつの日か作る予定です。
しかし「ワイヴァーン」のように、参考資料が元データにさえ記録していないのも目立ちます。最初からもうちょっと真面目にデータベース化しておけばよかったのですが、今となっては仕方ありません。自分が自分に要求するものが大きくなりすぎたかもしれないです。

凡例(事典冒頭ページから引用)

 別のページに制作予定の参考資料一覧と対応させた数字です。最初の数字が資料を、「:」で区切ったあとの数字がページ数をあらわします。「;」または「、」で次の参考資料と区切っています。「:」のあとに数字がない(=ページ番号がない)のが9割がた占めていますが、これについては追々掲載していく予定です(資料が丸々その幻想動物について語っているときは、「:」をつけていません)。「s.v.」は辞典類の見出し語を参照、という意味です。
 たとえば「幻想動物」という項目のところに
 参考資料No. 999, s.v.; 888: ; 777: 11-22、666: 333-44; 555
 とあれば、参考資料は999番目の辞典の「幻想動物」という見出しと、888番目の資料のどこかと、777番目の資料の11ページから22ページにかけてと、666番目の資料の333ページから344ページと、555番目の資料全体である、ということになります。