2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

資料整理の仕方・・

ずっと前にリリスやアルといった中東の女妖怪についてまとめよう、ということを書いた気がするのだけど手をつけていません。資料が多いというわけではないのですけど、資料の中身が多い。その上コピーしたそれをダンボール箱に入れてしまったのでいちいち探…

世界中の文化を扱った事典の和訳

アンナ・フランクリンの『妖精百科事典』(リンク先自作自演っぽいレビューがあるけど無視しましょう。たしかに値段相応とはいえないかもしれないけど!)を図書館で読んだ、ということをコメントに書いたのですが、この邦訳はけっこう良心的です。まぁ内容が…

事典のページ構成をもとに戻す

これまでは検索ページから来た人が長いページをスクロールする面倒を考えて一つの項目につき一つのページという割り当てをしていましたが、このたび以前のように「あ」なら「あ」で1ページという割り当てに戻してみました。なにせ1万近くファイル数があり、…

重い

一年前も似たような状況が・・・ 重いそれと書き忘れましたが、浮胡魚の「オウムのような」というのはクジラの頭骨のことでしょうね(リンク先千葉県立中央博物館分館 海の博物館ウェブサイトより)。

打ち上げられたムカデについて

中国の『続博物誌』によれば、李勉が洴州にいたところ妙な骨を一つ手に入れたので硯としたが、それは南海にいたとき海の商人からもらったもので、これはその人によれば「ムカデの背骨」だったといいます。また『隋書』には「カンボジアには浮胡魚があり、そ…

それは、生き物ですか?私は、イイエと思います。

ようこそ!人工知能研究所へ!ワタシは、最新テクノロジーを駆使して、人間の考えたコトをズバリ! 当てる、人工知能を搭載したコンピューターです。アナタが考えたコトを約20個の簡単な質問で当ててみせましょう!とかいう人工知能ゲーム。微妙に面白い。 …

未確認動物としてのスコロペンドラ

ヴェトナムのトンキン海岸のハイフォン付近にあるアロン湾は19世紀末から怪物の目撃情報が多く寄せられていました。 1897年7月、砲艦アヴァランシュ号が、体長20メートルほどもある2頭の謎の生物に向けて砲撃。 1898年2月15日、同じくアヴァランシュ号が数頭…

ひまな一日なので「幻想動物の事典」被リンク集を作成してみよう

辞典・事典-リンク集-はれにわ文庫 集めていらっしゃる。はい、そうです。hostname URLs ホストネーム元ネタ用として? ギリシア神話内にあり。データ量、(項目だけは)多いです。味噌帳 創作用の元ネタに挙げられています。ファンタジィ事典(インフォ) はい…

日本のムカデクジラについて

ムカデクジラ 基本資料 貝原益軒『大和本草』(1709)巻之十三(http://www.lib.nakamura-u.ac.jp/kaibara/yama/pdf/y13.pdf)補足資料 大槻準『鯨史稿』(1808)巻之二(http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kujira/geisiko/2/052.html)日本の「ムカデクジラ」に…

ラブレーに見るスコロペンドラ

第四之書『パンタグリュエル物語』第34章「パンタグリュエルによって、怪物鯨が退治されたこと」 パンタグリュエルが怪物鯨に次々と槍を投げ続ける。そして結局脇腹のこっち側に50本、向こう側に50本、投槍が突き立つ格好となった。 「そこで、死んだ魚がす…

ヨーロッパ異教史

書店に立ち寄ると、『ヨーロッパ異教史』という新刊が出てた。けっこう厚いハードカバーだったのでざっと見てみたけど、とくに後半は面白そうな内容だった(前半は古代の話)。 ヨーロッパの異教、ペイガニズムpaganismやヒーザンheathenとか呼ばれるキリスト…

ジャカロープ、あるいは博物誌上の動物

最近見ていなかったのですが、x51.orgってコメント欄廃止してたんですね。2chのニュース系板から流れ込んでくる「NONAME」が多くていろいろあったのかもしれませんが。そのx51の最近のニュースにジャッカロープ - "角の生えたウサギ"の死骸を発見 米とい…

海ムカデについて。その3

まず始めに、ここでいうスコロペンドラは現実の節足動物の学名としてのスコロペンドラとは直接関係あるわけではないということを断っておきます。ネット上でscolopendraと検索するとこのようになります。つまりムカデのことです。UMAとしてのスコロペンドラ…

スコラペンドラ・おまけ

結論から言うと、まだ誰にもスコロペンドラおよびムカデクジラの正体は分かっていないです。とりあえず、今後の目標としてはネット上にまだスコロペンドラ系ページのまとめがないようなのでここで雑学的に知っていることをまとめていく方針でいます。 ※『サ…